札幌の猫カフェは大通公園周辺とすすきのエリアに集まっています。冬の厳しい寒さが続く北海道では、暖かい店内で猫と過ごす時間は格別のリラックスタイムになるでしょう。観光客だけでなく、地元の方にも根強い人気があります。
この記事では、札幌市内の猫カフェをエリア別に紹介し、料金や訪問時のポイントをまとめます。
札幌の猫カフェ料金相場
札幌の猫カフェは、本州の大都市と比較して若干リーズナブルな傾向があります。フリータイム制を採用しているお店も多く、時間を気にせずのんびり過ごしたい方には嬉しい環境です。
| 項目 | 札幌の猫カフェ目安 |
|---|---|
| 60分の料金 | 900〜1,300円 |
| フリータイム | 1,500〜2,200円 |
| ドリンク | セルフサービスで飲み放題の店が多い |
| おやつ | 200〜400円(別売り) |
| 猫の頭数 | 10〜25匹程度 |
ドリンクがセルフサービスで飲み放題という店舗は札幌に目立つ特徴です。コーヒーや紅茶を自由に飲みながら猫と過ごせるので、コストパフォーマンスの面でも優れています。
エリア別の猫カフェ紹介
大通エリア
大通公園やテレビ塔の周辺は、札幌の中心地として観光客が多く集まるエリアです。大通駅からの地下歩行空間を利用すれば、冬場でも雪に濡れずにアクセスできる猫カフェがあります。
大通エリアの猫カフェは、ビルの上層階に入っているケースが多く、窓から大通公園の緑や雪景色を眺められるお店もあります。観光の合間にひと休みする場所として、カフェ代わりに利用する方も少なくありません。
| 項目 | 大通エリアの傾向 |
|---|---|
| 料金 | 60分1,000〜1,300円 |
| アクセス | 大通駅から徒歩5分以内 |
| 営業時間 | 11時〜20時前後 |
| 特徴 | 地下歩行空間から雪でもアクセス可能 |
すすきのエリア
飲食店が密集するすすきのにも猫カフェがあります。夜の街というイメージが強いエリアですが、日中に営業している猫カフェは落ち着いた雰囲気で過ごせます。
すすきのの猫カフェは、飲み会前の待ち合わせや二次会の代わりに利用する方もいるようです。夜遅めまで営業している店舗があるのは、すすきのエリアならではの特徴です。
| 項目 | すすきのエリアの傾向 |
|---|---|
| 料金 | 60分900〜1,200円 |
| アクセス | すすきの駅から徒歩5分以内 |
| 営業時間 | 12時〜22時前後(夜遅めの店あり) |
| 特徴 | 夜間営業の店舗がある |
札幌駅周辺
JR札幌駅の付近にも猫カフェが点在しています。道外からの旅行者にとっては、到着後すぐ、あるいは帰る前にさっと立ち寄れるのが便利なポイントです。
駅前の商業施設内に入居している店舗は明るく清潔感のある店内で、一人で訪れる方やカップルに人気があります。
| 項目 | 札幌駅周辺の傾向 |
|---|---|
| 料金 | 60分1,000〜1,400円 |
| アクセス | JR札幌駅から徒歩5〜10分 |
| 営業時間 | 10時〜20時前後 |
| 特徴 | 商業施設内で入りやすい |
冬の札幌で猫カフェを楽しむ
札幌の冬は気温がマイナス10度を下回る日もあり、屋外の観光が体力を消耗します。そんなときに暖かい猫カフェでひと息つくのは、冬の札幌観光の上手な過ごし方です。
店内は猫の体調管理のために暖房がしっかり効いているため、厚着のままだと暑く感じることがあります。脱ぎ着しやすい服装で訪れると快適に過ごせるでしょう。
冬場は外出を控える方が増えるため、猫カフェは比較的空いている日が多くなります。平日であればほぼ待ち時間なしで入れることが多く、猫を独り占めできるチャンスかもしれません。
一方、雪まつり期間中(2月上旬)は観光客が大幅に増えるため、猫カフェも混雑します。この時期に訪れる場合は、予約を受け付けている店舗を事前にチェックしておくのが賢明です。
札幌の保護猫カフェ
札幌にも保護猫の譲渡を目的とした保護猫カフェがあります。北海道は冬の寒さが厳しいため、野良猫の生存が難しく、保護猫活動の重要性が高い地域です。
保護猫カフェでは、カフェの利用料金が保護活動の運営に充てられるため、猫と楽しい時間を過ごしながら社会貢献にもつながります。里親を希望する場合は、ペット飼育可能な住居であることが条件となるため、賃貸の方は契約内容を確認しておきましょう。
まとめ
札幌の猫カフェは大通・すすきの・札幌駅の3エリアに集中しており、地下歩行空間を使えば冬でもアクセスしやすいのが強みです。料金は60分900〜1,400円と手頃で、フリータイム制やドリンク飲み放題を用意している店舗も多くあります。厳しい冬の日に暖かい店内で猫とくつろぐ時間は、札幌ならではの楽しみ方です。