上野は美術館や動物園、アメ横といった観光スポットが集まるエリアですが、実は猫カフェも複数営業しています。JR上野駅から徒歩圏内に店舗が点在しており、散策やショッピングのあいまにふらっと立ち寄れるのが魅力でしょう。
この記事では、上野エリアの猫カフェの料金相場やシステム、混雑を避けるコツなどを整理しました。
上野の猫カフェエリアの特徴
上野の猫カフェは、大きく分けてJR上野駅の不忍口側(アメ横方面)と公園口側(上野公園方面)に分かれています。アメ横方面は繁華街の中にある雑居ビルの上階に入居している店舗が多く、看板を見落としがちなので事前にフロアを確認しておくと安心です。
一方、上野公園方面は落ち着いた雰囲気の店舗が見られ、美術館帰りにゆっくり過ごしたい方に向いています。
| 項目 | アメ横方面 | 上野公園方面 |
|---|---|---|
| 雰囲気 | 賑やかな繁華街の中 | 落ち着いた通り沿い |
| 客層 | 観光客やカップルが多い | 一人客やリピーターが多い |
| 混雑ピーク | 土日の午後 | 美術館の展覧会シーズン |
| アクセス | 不忍口から徒歩3〜5分 | 公園口から徒歩5〜8分 |
料金システムの目安
上野エリアの猫カフェは、時間制を採用している店舗がほとんどです。最低利用時間は30分〜60分に設定されていることが多く、延長料金は10分単位で加算されます。
| 料金項目 | 相場 |
|---|---|
| 最初の60分 | 1,000〜1,400円 |
| 延長10分ごと | 150〜200円 |
| ドリンクバー | 300〜400円(セット料金に含まれる店も) |
| 猫のおやつ | 300〜500円 |
ドリンクバーが基本料金に含まれている店舗と別料金の店舗があるため、入店前に確認しておくとよいでしょう。平日限定の割引プランや、90分以上のパック料金を用意している店舗もあります。
混雑を避けるコツ
上野は観光地という性質上、土日祝は猫カフェも混み合います。特に午後2時〜4時は入場制限がかかる店舗も出てくるため、ゆっくり過ごしたいなら時間帯の工夫が欠かせません。
平日の午前中は比較的空いていて、猫たちも活発に動き回っている時間帯です。土日に行くなら開店直後の午前11時台が狙い目で、午後に比べて待ち時間なしで入れる確率が高くなります。
また、雨の日は屋外の観光スポットを避けた人が猫カフェに流れやすく、意外と混雑することがあります。天候を理由に「空いているだろう」と油断しない方がよいかもしれません。
上野の猫カフェを選ぶポイント
上野には複数の猫カフェがあるため、自分の目的に合った店舗を選ぶことが大切です。
保護猫カフェを選びたい方は、譲渡会を定期的に開催している店舗を探してみてください。上野周辺には保護猫の里親募集と猫カフェ営業を兼ねた店舗もあり、猫との相性を確認しながら譲渡を検討できます。
純血種の猫と触れ合いたい方は、在籍猫の紹介をSNSや公式サイトで公開している店舗が選びやすいでしょう。マンチカンやスコティッシュフォールド、ラグドールなど人気種が揃う店舗は、上野駅の広小路口方面にいくつかあります。
一方、一人で静かに過ごしたい場合は、席数の少ない小規模店舗が向いています。大型店は猫の頭数が多い半面、グループ客で賑わいやすいため、好みに応じて使い分けると満足度が上がります。
初めて猫カフェに行くときの持ち物
猫カフェは手ぶらで楽しめますが、いくつか持っていくと便利なものがあります。靴下は必須とする店舗が多いため、サンダルや素足で出かける夏場は忘れずに持参しましょう。服装は猫の毛がつきにくいツルツルした素材がおすすめで、ニットやフリースは避けた方が無難です。
大きな荷物はロッカーに預けるよう求められるケースもあるため、貴重品を入れる小さめのバッグがあると身軽に動けます。
まとめ
上野の猫カフェは、アメ横や美術館巡りの合間に立ち寄れるアクセスの良さが強みです。混雑を避けるなら平日の午前中か、土日なら開店直後の訪問がおすすめでしょう。保護猫カフェから純血種が揃う店舗まで個性はさまざまなので、目的に合った一軒を見つけてみてください。