光が丘公園は練馬区光が丘にある都立公園で、練馬区の犬の飼い主にとっては定番中の定番スポットです。約6万平方メートルの広大な芝生広場と整備されたドッグランがあり、平日・休日を問わず多くの犬連れでにぎわっています。
都営大江戸線の光が丘駅から徒歩8分。団地に囲まれた立地で、近隣住民の日常的な散歩場所としても親しまれています。
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 東京都練馬区光が丘4-1-1 |
| 開園時間 | 常時開放 |
| 入園料 | 無料 |
| 面積 | 約60万平方メートル |
| 駐車場 | あり(有料・251台) |
| ドッグラン | あり(登録制) |
| トイレ | 園内に複数あり |
おすすめポイント
光が丘公園のドッグランは、練馬区が管理する登録制のドッグランとして安定した運営が続いています。利用者のマナーも比較的良好で、初めてドッグランを使う飼い主にも入りやすい雰囲気があります。
ドッグラン以外にも、広大な芝生広場やイチョウ並木の散策路など、リードをつけた散歩で楽しめるエリアが充実しています。1回の散歩でドッグランと散歩コースの両方を使えるのが、この公園の便利なところです。
バーベキュー広場や体育館、図書館なども園内にあり、家族連れでも一日楽しめます。犬と家族で出かける休日の行き先として、使い勝手のよい公園です。
ドッグラン情報
光が丘公園のドッグランは、公園の北側エリアに設置されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 場所 | 公園北側(けやき広場の奥) |
| エリア分け | 大型犬用・小型犬用に分かれている |
| 地面 | 土・砂 |
| 料金 | 無料 |
| 利用時間 | 常時開放(管理人の常駐なし) |
| 水飲み場 | あり |
| 日陰 | 一部あり |
登録手続き
初回利用時にサービスセンターでの登録が必要です。登録に必要な書類は以下のとおりです。
- 狂犬病予防注射済票
- 混合ワクチン接種証明書(1年以内のもの)
- 飼い主の身分証明書
登録後は利用証が発行されます。ドッグラン利用時には利用証を見える場所に携帯してください。年度ごとの更新手続きが必要です。
おすすめ散歩ルート
イチョウ並木コース(約2km、所要30分)
公園の南側入口から北に向かう並木道を歩くルートです。秋になると黄金色のトンネルが出現し、散歩の気分を一段と盛り上げてくれます。舗装された歩道で歩きやすく、道幅も広いのですれ違いに困りません。
芝生広場周回コース(約2.5km、所要35〜45分)
園内中央の大きな芝生広場をぐるりと一周するコースです。芝生の上をリードつきで歩かせることもできるので、犬は足元の感触を楽しみながら歩けます。広場周辺にはベンチが多く、途中で座って休憩する飼い主の姿をよく見かけます。
ドッグラン直行コース(約1km、所要15分)
光が丘駅からドッグランまで最短で向かうルートです。団地の中を通り抜けて公園の北側入口から入ると、ドッグランまですぐにたどり着けます。運動目的でドッグランをメインに使いたい日に便利です。
利用ルール
園内ではリードの装着が必須です。ドッグラン以外の場所でリードを外すことはできません。芝生広場でロングリードを使う場合も、周囲の利用者や子どもとの距離に注意してください。
排泄物は必ず持ち帰ること。園内のゴミ箱には捨てられません。ドッグラン内でも排泄物の処理は飼い主の責任です。
ヒート中のメス犬はドッグランの利用ができません。攻撃性のある犬や、飼い主の指示に従わない犬も利用を控えてください。
周辺のペット可スポット
光が丘公園に隣接する光が丘IMAには飲食店や商業施設が入っています。テラス席のある店舗は犬同伴で食事ができる場合もあるので、散歩帰りに確認してみてください。
公園から徒歩圏内にはペットショップやトリミングサロンもあり、散歩のついでに立ち寄れます。練馬区内にはペット可のカフェも点在しているので、少し足を延ばしてみるのもよいでしょう。
アクセス
| 交通手段 | 詳細 |
|---|---|
| 都営大江戸線 | 光が丘駅 徒歩8分 |
| 東武東上線 | 成増駅からバスで約10分 |
| 車 | 関越道 練馬ICから約15分 |
| 駐車場 | 1時間300円 |
電車の場合は光が丘駅が最寄りです。駅から公園入口までは団地の中を通るわかりやすい道のりで、初めてでも迷いにくいです。車の場合、休日の午前中から駐車場が混み合うことがあります。
季節ごとの注意点
春(3〜5月)は芝生広場で花見をする家族連れが増えます。レジャーシートが広げられるエリアでは犬の散歩ルートが制限されることもあるので、芝生の端を歩くようにしましょう。
夏(6〜8月)は木陰の多いイチョウ並木コースが快適です。芝生広場は直射日光を遮るものが少ないため、真夏の昼間は避けたほうが安全です。早朝の散歩なら気温も地面温度も下がっていて歩きやすいです。
秋(9〜11月)はイチョウが色づく10月下旬から11月中旬が散歩のベストシーズンです。並木道の黄葉は見事で、多くの人が写真を撮りに訪れます。
冬(12〜2月)は北風が吹き抜ける日があります。芝生広場は風を遮るものがないため、風の強い日は木立の中のコースを選ぶとよいでしょう。小型犬には防寒着の準備を。
まとめ
光が丘公園は、ドッグランと散歩コースの両方を楽しめる練馬区の犬飼いにとって頼りになるスポットです。登録制のドッグランはマナーが行き届いていて、安心して犬を遊ばせられます。都営大江戸線でアクセスできる利便性も含め、日常的な散歩場所として活用してみてください。