根岸森林公園は横浜市中区にある広大な公園で、日本初の洋式競馬場跡地に整備されました。約18ヘクタールの敷地に広がる芝生と豊かな緑が特徴で、犬連れでの散歩が認められています。

起伏に富んだ地形と広い芝生エリアが犬の散歩に最適で、横浜エリアの犬連れスポットとして根強い人気があります。

基本情報

項目情報
場所神奈川県横浜市中区根岸台
最寄り駅JR根岸線 根岸駅 徒歩15分、山手駅 徒歩15分
開園時間常時開放
入園料無料
駐車場有料駐車場あり(約200台)
ドッグランなし

ペットのルール

園内ではリードの着用が必須です。芝生が広く開放感があるためノーリードにしたくなる飼い主もいるようですが、他の利用者や犬同士のトラブル防止のために必ずリードをつけてください。

排泄物の持ち帰りは基本マナーです。広い芝生エリアでは特に目が届きにくくなるため、犬の排泄には常に注意を払いましょう。水を入れたペットボトルの持参もお忘れなく。

おすすめの散歩コース

公園の最大の魅力は、競馬場跡地ならではの広大な芝生広場です。なだらかな丘陵地形になっており、犬と一緒に坂を上り下りしながら散歩できます。適度なアップダウンは犬の筋力維持にも良い運動になります。

外周をぐるりと歩くコースは約2kmで、30〜40分程度の散歩が楽しめます。園路は舗装されている部分と芝生の部分があり、犬の肉球にも優しいルートです。

コース距離所要時間特徴
外周一周約2km30〜40分園全体を回れる定番コース
芝生広場横断約500m10〜15分広い芝生を横切るショートコース
梅林・桜山エリア約1km20〜30分季節の花を楽しめるルート

季節の楽しみ

春は桜の名所として知られ、約400本のソメイヨシノが園内を彩ります。花見シーズンは混雑するため、犬連れの場合は早朝の散歩がゆったり楽しめます。

梅林には約100本の梅があり、2月中旬から3月上旬にかけて見頃を迎えます。梅の時期は比較的人が少なく、犬と静かに花を楽しめる穴場の季節です。

夏は木陰の多いエリアを歩けば暑さを軽減でき、秋は紅葉が園内を美しく染めます。冬場は芝生が枯れ草色になりますが、澄んだ空気の中でランドマークタワーや横浜の街並みを遠望できる日もあります。

アクセスと駐車場

電車の場合はJR根岸線の根岸駅または山手駅から徒歩15分ほどです。どちらの駅からも坂道があるため、歩きやすい靴で向かってください。

車の場合は公園内の有料駐車場が利用できます。桜の季節は特に混雑するため、早めの到着をおすすめします。旧一等馬見所の歴史的建造物が駐車場付近にあり、レトロな雰囲気も見どころの一つです。

周辺情報

公園から根岸駅方面に向かうと飲食店やコンビニがあります。山手駅方面に歩くと横浜の山手エリアに入り、洋館めぐりや港の見える丘公園にもアクセスできます。犬連れで歩ける範囲に観光スポットが多いのは横浜ならではの利点です。

まとめ

根岸森林公園は競馬場跡地の広大な芝生と起伏のある地形が魅力の、犬連れ散歩に最適な公園です。入園無料で常時開放されており、横浜エリアで犬と過ごす休日にぴったりのスポットです。季節ごとの花も楽しめるため、四季を通じて飽きずに通えるでしょう。